P4 · 規制属性証明

補助金・給付の受給資格証明

Hide ── 隠す 所得・世帯・属性の詳細
Prove ── 証明する 受給要件を満たしている

住民・事業者が所得区分や属性を出さずに「受給要件を満たす」だけを証明。給付主体と監査は要件充足を独立検証でき、不要な個人情報を保管しない。

自治体・公共 · 公共サービス事業者 5 分
live in production since 2025 · 公共インフラ PoC 稼働中 · ETHGlobal AI Agents 2026 Finalist
01 · 想定読者

このページは、こんな方のために。

補助金・給付・各種行政サービスの受給資格を確認する立場の方へ。要件確認のために所得・世帯・属性の生データを集めると、それ自体が保管・漏洩のリスクになります。「申告された」ことと「要件を満たすと検証できる」ことは別です。

  • 自治体・公共サービスで給付・補助の資格確認を担う部門

  • 申請受付・審査の事務負荷と、保有する個人情報の漏洩面に課題を感じている部門

  • 担当者が代わっても公平・一貫した審査を残したい組織

02 · 変化

原本を渡すか、事実だけを渡すか。

AI に渡すものが変われば、漏洩のリスクごと消える。

Without Lemma
原本をそのまま渡す
applicant_id:
1234-5678
name:
山田太郎
income:
3,500,000 JPY
household:
4 人
asset:
12,000,000 JPY
benefit_program:
児童手当
↓ すべて AI・外部へ渡る
With Lemma
事実だけを渡す
holder:
did:lemma:applicant-1234
issuer:
did:lemma:authority-jp-municipal
jurisdiction:
JP
licenseType:
benefit-eligibility
disclosed:
[isEligible, programType]
hidden:
[income, household_detail, asset, name]
attestation:
児童手当受給要件 = 満たす
ZK verified:
✓ VALID
↓ 必要な事実だけ AI へ渡る

申請者が「受給要件(所得区分・居住・対象区分など)を満たす」ことだけを、証明として提示します。所得額や世帯の生データは出しません。給付主体は中身を保管せずに要件充足を検証でき、監査も同じ証明を独立に確認できます。

「IT を増やす」のではなく、人への依存とプライバシー露出を減らす便益として届きます。 (御社のどの給付・補助から始めるか、まず会話で確認できます。)

技術詳細を見る ↗
03 · 選定基準

3 つの基準で、選ぶ。

「中身を出さず渡す」「独立検証」「改ざん不能」の3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。

手段 中身を出さず渡す 独立検証 改ざん不能
アクセス制御のみ
マスキング / 匿名化
暗号化のみ
Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う
04 · 進め方

進め方

AI 導入・データガバナンスの支援と PoC から入り、運用まで伴走します。

  1. 30分の棚卸し — 給付・補助のうち、生データ保管の負担・漏洩面が集中する資格確認を特定。
  2. 証明したい判定(結果)を1〜2個に絞る — 例:「所得区分が要件以下」「対象地域の居住」。金額・世帯の中身は出しません。
  3. 接続と更新の扱いを設計 — 既存の申請・審査システムとの接続方式と、資格更新・取り消しの扱い。
  4. PoC(見積ベース)で1経路を実証 — 1つの給付・補助で動くことを確認。
  5. 導入支援と運用の伴走へ — 導入から運用まで継続して伴走します。費用感の目安として既存プラン区分(Civic / Critical / Compliance)を参照しますが、構成と価格は会話のなかで設計します。

御社で、生データ保管の負担が最も重い1つの給付・補助を最初の30分で聞かせてください。機微情報(個人情報や機密情報)の開示は必要ありません。

より広い活用シーン

このユースケースを含む、活用シーンの全体像。

業界・業務領域ごとの活用シーンと、4 つの軸で整理しています。

Solutions で 規制属性の活用シーンを見る →

DISCOVERY CALL

まずは、30 分の対話から。

Lemma の機能や活用場面について、ご質問にお答えします。技術的な詳細や機微情報(個人情報や機密情報など)の開示は不要です。

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