委任型トレジャリー
AI エージェントに渡す支出権限を、ソフトプロンプトではなくオンチェーンの支出制御アテステーションとして発行します。
このページは、こんな方のために。
AI エージェントに SaaS サブスクの更新、調達発注、業務委託の決済を任せ始めていませんか。月次の支出上限・対象カテゴリ・承認閾値を、いまもプロンプトと社内ドキュメントの組み合わせで管理していませんか。
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AI エージェント運用を進める企業の CFO、財務責任者、コントローラー
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SaaS 調達・購買オペレーションに AI エージェントを組み込んでいる責任者
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SOX・J-SOX、内部統制の要件下でエージェント支出の証跡を整備したい監査・コンプライアンス部門
原本を渡すか、事実だけを渡すか。
AI に渡すものが変われば、漏洩のリスクごと消える。
- agent:
- AI-treasury-042
- wallet:
- 0xabc…
- balance:
- 5,000 USDC
- auth:
- api_key + policy_doc.pdf
- spend_today:
- $480
- attestation:
- ?
- agent:
- did:lemma:agent-treasury-042
- delegatedBy:
- did:lemma:org-acme-fin
- role:
- treasury_agent
- spendLimitUSDC:
- 500
- scope:
- x402://api.partner.jp/*
- validUntil:
- 2026-06-30T23:59:59Z
- ZK verified:
- ✓ VALID
Lemma は、発行組織が AI エージェントに渡す支出権限を、ソフトプロンプトではなくオンチェーンの支出制御アテステーションとして発行します。アテステーションには、支出上限・対象カテゴリのスコープ・有効期間・失効エンドポイントが、組織の署名付きで含まれます。
取引相手(売り手・決済ファシリテーター)はアテステーションを独立に検証してから支払いを受け入れます。プラットフォームを信頼する必要はなく、ZK 証明として制約条件のみが渡るため、内部の予算構造や承認規程は外に出ません。監査時には、すべての取引がそれを認可した委譲の暗号的証拠と対になります。
御社の AI エージェント運用と財務統制のどこに支出制御アテステーションを差し込めるか、まず会話で確認できます。
3 つの基準で、選ぶ。
「中身を出さず渡す」「独立検証」「改ざん不能」の3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。
| 手段 | 中身を出さず渡す | 独立検証 | 改ざん不能 |
|---|---|---|---|
| アクセス制御のみ | △ | ✗ | ✗ |
| マスキング / 匿名化 | △ | ✗ | ✗ |
| 暗号化のみ | ✓ | ✗ | ✗ |
| Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う | ✓ | ✓ | ✓ |
進め方
エージェント支出統制の支援と PoC から入り、運用まで伴走します。
- 30分の棚卸し — AI エージェントに支出を任せたいが、権限の証明が立たず止まっている調達・決済業務を特定。
- 証明したい判定(結果)を1〜2個に絞る — 例:「サブスク更新カテゴリ内」「500 ドル以下」など、売り手側に渡す制約条件。内部の予算構造や承認規程は出しません。
- 接続と失効を設計 — 既存 ERP・調達システムとの接続方式と、委譲アテステーションの有効期間・失効エンドポイントの設計。
- PoC(見積ベース)で1決済経路を実証 — 1つの支出経路で、売り手側の検証が境界で効くことを確認。
- 導入支援と運用の伴走へ — 導入から運用まで継続して伴走します。費用感の目安として既存プラン区分(Civic / Critical / Compliance)を参照しますが、構成と価格は会話のなかで設計します。
エージェントに支出を任せたいが証明が立たない業務を1つ、最初の30分で聞かせてください。内部の予算構造や承認規程の開示は必要ありません。
より広い活用シーン
このユースケースを含む、活用シーンの全体像。
業界・業務領域ごとの活用シーンと、4 つの軸で整理しています。
Solutions で エージェント権限の活用シーンを見る →DISCOVERY CALL
まずは、30 分の対話から。
Lemma の機能や活用場面について、ご質問にお答えします。技術的な詳細や機微情報(個人情報や機密情報など)の開示は不要です。