P4 · 規制属性証明

金融データ流出防止

Hide ── 隠す アクセスされた個別データの中身
Prove ── 証明する 正規のアクセス制御の内側で行われた

組織を跨いだデータアクセスを、ZK 認証で改ざん不能化します。

生命保険 · 銀行 · 出向社員を持つ規制業界 6 分
live in production since 2025 · 公共インフラ PoC 稼働中 · ETHGlobal AI Agents 2026 Finalist
01 · 課題認識

推進担当の、3 つの声。

  • CISO・セキュリティ運用

    「金融データの流出疑いをアラート化したいが、原データを SOC に送れない」

  • フォレンジック・SOC

    「不正アクセス・流出を検知したいが、機密データ自体は触りたくない」

  • 法務・コンプライアンス

    「インシデント報告で、何が流出したかを原データなしで証明したい」

02 · 変化

原本を渡すか、事実だけを渡すか。

AI に渡すものが変われば、漏洩のリスクごと消える。

Without Lemma
原本をそのまま渡す
tx_id:
TX-001
account:
9876-…
amount:
¥10,000,000
counterparty:
〇〇株式会社
memo:
↓ すべて AI・外部へ渡る
With Lemma
事実だけを渡す
holder:
did:lemma:org-acme-finance
issuer:
did:lemma:internal-monitor
jurisdiction:
JP
licenseType:
access-attestation
disclosed:
[anomaly_rule-3, impact_segment_A]
hidden:
[account, amount, counterparty, memo]
ZK verified:
✓ VALID
↓ 必要な事実だけ AI へ渡る

組織間のすべてのデータアクセスについて、誰がいつ何にアクセスしたかを、改ざんできない記録として固定します。顧客データ自体は一切外に出さず、規制当局・出元組織・受け入れ組織の三者が同じ記録を独立に検証できる構造にします。検知(DLP)とログ集約(SIEM)の間に空いていた「記録自体の改ざん不能性」と「組織を跨いだ共有真実」のギャップを、検証可能な事実で埋めます。

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03 · 選定基準

3 つの基準で、選ぶ。

「中身を出さず渡す」「独立検証」「改ざん不能」の3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。

手段 中身を出さず渡す 独立検証 改ざん不能
アクセス制御のみ
マスキング / 匿名化
暗号化のみ
SIEM / DLP 監視のみ
Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う
04 · 進め方

進め方

組織を跨いだアクセスの証跡設計と PoC から入り、運用まで伴走します。

  1. 30分の棚卸し — 出向・委託・代理店など、組織を跨いで顧客データにアクセスしていて、ログが争える業務を特定。
  2. 証明したい判定(結果)を1〜2個に絞る — 例:「誰が・いつ・どのレコードにアクセスしたか」など、改ざん不能に残したい事実。顧客データの原本は出しません。
  3. 接続と証跡固定を設計 — 既存の CRM・データベース・DLP/SIEM との接続方式と、アクセス証跡の改ざん不能な固定。
  4. PoC(見積ベース)で1アクセス経路を実証 — 1つの組織間アクセス経路で動くことを確認。
  5. 導入支援と運用の伴走へ — 導入から運用まで継続して伴走します。費用感の目安として既存プラン区分(Civic / Critical / Compliance)を参照しますが、構成と価格は会話のなかで設計します。

「ログはあるが改ざんされていないと言い切れない」を抱える業務を1つ、最初の30分で聞かせてください。機微情報(個人情報や機密情報)の開示は必要ありません。

より広い活用シーン

このユースケースを含む、活用シーンの全体像。

業界・業務領域ごとの活用シーンと、4 つの軸で整理しています。

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DISCOVERY CALL

まずは、30 分の対話から。

Lemma の機能や活用場面について、ご質問にお答えします。技術的な詳細や機微情報(個人情報や機密情報など)の開示は不要です。

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