マルチエージェント・ワークフロー
マルチエージェントの委任チェーンを、各ノードの ZK 証明として束縛。最終成果物に元の主体まで遡れる経路が残ります。
このページは、こんな方のために。
オーケストレータがサブエージェントを呼び、サブエージェントが MCP 経由でツールを叩く──このマルチエージェント構成で何かが起きたとき、誰が誰に何を許可したかを、いまもログとエージェントメモリの組み合わせで追跡していませんか。
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マルチエージェント・オーケストレーションを進める AI プラットフォーム / プロダクトリード
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MCP サーバーや A2A プロトコルを通じてツールエコシステムを構築している開発リード
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規制業界(金融・医療・公共)で、エージェント連鎖の監査可能性を求められている AI ガバナンス責任者
原本を渡すか、事実だけを渡すか。
AI に渡すものが変われば、漏洩のリスクごと消える。
- workflow:
- order-fulfillment
- agents:
- [A-001-intake, A-002-process, A-003-ship]
- log:
- 各 agent の動作履歴…
- attestation:
- ?(連鎖の正当性不明)
- agent:
- did:lemma:agent-A-003-ship
- delegatedBy:
- did:lemma:agent-A-002 → A-001 → root-org
- role:
- shipping_agent
- chain:
- [intake-proof, process-proof, ship-proof]
- scope:
- workflow://order-fulfillment/*
- validUntil:
- 2026-12-31
- ZK verified:
- ✓ VALID
Lemma は、マルチエージェントワークフローの各委任ステップで、委任者・受任者・スコープ・タイムスタンプを束縛する ZK 証明を生成します。証明はオンチェーンにアンカーされ、各エージェント操作はその委任証明を携えて下流に渡されます。ツールや API は、呼び出し元エージェントの自己申告ではなく、暗号的な権限証明を検証してから応答できます。
最終成果物には、元の主体から再委任ノードを経てツール呼び出し結果に至る完全な証明チェーンが残ります。何かが起きたとき、ログを横断して再構築する必要はなく、各ステップの権限とデータアクセスがそのまま暗号的事実として参照可能です。
御社の現在のエージェントオーケストレーション構成と MCP 連携のどこに委任証明レイヤを差し込めるか、まず会話で確認できます。
3 つの基準で、選ぶ。
「中身を出さず渡す」「独立検証」「改ざん不能」の3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。
| 手段 | 中身を出さず渡す | 独立検証 | 改ざん不能 |
|---|---|---|---|
| アクセス制御のみ | △ | ✗ | ✗ |
| マスキング / 匿名化 | △ | ✗ | ✗ |
| 暗号化のみ | ✓ | ✗ | ✗ |
| Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う | ✓ | ✓ | ✓ |
進め方
エージェントオーケストレーションの棚卸しと PoC から入り、運用まで伴走します。
- 30分の棚卸し — マルチエージェント化を進めたいが、委任の追跡可能性で止まっている経路・業務を特定。
- 証明したい判定(結果)を1〜2個に絞る — 例:「このスコープ内で委任された」「呼び出し元が権限を持つ」など、下流に渡す事実。実装やツール仕様は出しません。
- 接続とスコープ縮小を設計 — 既存オーケストレータ・MCP / A2A 連携との接続方式と、再委任ごとのスコープ単調縮小。
- PoC(見積ベース)で1委任経路を実証 — 1つのエージェント連鎖で動くことを確認。
- 導入支援と運用の伴走へ — 導入から運用まで継続して伴走します。費用感の目安として既存プラン区分(Civic / Critical / Compliance)を参照しますが、構成と価格は会話のなかで設計します。
「委任は進めたいが追跡できない」を抱える経路を1つ、最初の30分で聞かせてください。エージェント実装やツール仕様の詳細開示は必要ありません。
より広い活用シーン
このユースケースを含む、活用シーンの全体像。
業界・業務領域ごとの活用シーンと、4 つの軸で整理しています。
Solutions で エージェント権限の活用シーンを見る →DISCOVERY CALL
まずは、30 分の対話から。
Lemma の機能や活用場面について、ご質問にお答えします。技術的な詳細や機微情報(個人情報や機密情報など)の開示は不要です。