店舗網の許認可・衛生・保険の適合確認
Hide ── 隠す 証書原本・店舗内部の情報
Prove ── 証明する 必要な許認可・衛生・保険を有効に保有
チェーン・フランチャイズ各店が「必要な許認可・食品衛生・保険を有効に保有している」ことを、原本を渡さず本部・監査が検証できる。失効も追える。
live in production since 2025 · 公共インフラ PoC 稼働中 · ETHGlobal AI Agents 2026 Finalist
01 · 想定読者
このページは、こんな方のために。
多数の店舗・加盟店の許認可・食品衛生・保険を確認する本部・SV の方へ。証書 PDF を集める運用は、偽造・期限切れ・使い回しを抱えます。「提出された」ことと「いま有効である」ことは別です。
-
チェーン・フランチャイズ本部のコンプライアンス・店舗開発部門
-
飲食・小売・宿泊で多店舗の許認可・衛生・保険を確認する部門
-
出店審査・更新管理の証跡を残したい部門
02 · 変化
原本を渡すか、事実だけを渡すか。
AI に渡すものが変われば、漏洩のリスクごと消える。
Without Lemma
原本をそのまま渡す
- store_id:
- ST-001
- location:
- 東京都渋谷区…
- license_no:
- 飲食店営業 12345
- hygiene_cert:
- HG-2024-001
- insurance:
- 賠償責任保険 ABC-001
- expires:
- 2025-03-31
↓ すべて AI・外部へ渡る
With Lemma
事実だけを渡す
- holder:
- did:lemma:store-ST-001
- issuer:
- did:lemma:authority-jp-mhlw
- jurisdiction:
- JP-shibuya
- licenseType:
- restaurant-operation
- disclosed:
- [isLicensed, isHygieneCompliant, isInsured, validUntilYear]
- hidden:
- [license_no, address, inspection_log]
- attestation:
- 全て有効
- ZK verified:
- ✓ VALID
↓ 必要な事実だけ AI へ渡る
各店が「必要な許認可・食品衛生・保険を有効に保有」だけを証明として提示します。原本は渡しません。発行体署名付きで属性を発行し、本部・監査は中身を見ずに検証でき、失効(期限切れ・取り消し)も追えます。
(各種許認可・保険の適法な確認運用が前提。)
03 · 選定基準
3 つの基準で、選ぶ。
「中身を出さず渡す」「独立検証」「改ざん不能」の3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。
| 手段 | 中身を出さず渡す | 独立検証 | 改ざん不能 |
|---|---|---|---|
| アクセス制御のみ | △ | ✗ | ✗ |
| マスキング / 匿名化 | △ | ✗ | ✗ |
| 暗号化のみ | ✓ | ✗ | ✗ |
| Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う | ✓ | ✓ | ✓ |
04 · 進め方
進め方
AI 導入・データガバナンスの支援と PoC から入り、運用まで伴走します。
- 30分の棚卸し — 店舗網のうち、証書の偽造・期限切れリスクが集中する確認を特定。
- 証明したい判定を1〜2個に絞る — 例:「有効な営業許可を保有」「保険が有効」。原本は出しません。
- 発行体と失効を設計 — 行政・保険・衛生発行体との接続と、失効・有効期限の扱い。
- PoC(見積ベース)で1経路を実証 — 1つの許認可・店舗群で動くことを確認。
- 導入支援と運用の伴走へ — 導入から運用まで継続して伴走します。費用感の目安として既存プラン区分(Civic / Critical / Compliance)を参照しますが、構成と価格は会話のなかで設計します。
御社で、証書確認のリスクが最も重い1つの許認可を最初の30分で聞かせてください。機微情報(個人情報や機密情報)の開示は必要ありません。
より広い活用シーン
このユースケースを含む、活用シーンの全体像。
業界・業務領域ごとの活用シーンと、4 つの軸で整理しています。
Solutions で 規制属性の活用シーンを見る →DISCOVERY CALL
まずは、30 分の対話から。
Lemma の機能や活用場面について、ご質問にお答えします。技術的な詳細や機微情報(個人情報や機密情報など)の開示は不要です。