P1 · 来歴証明

内部統制・承認フローの非改ざん証明

Hide ── 隠す 承認内容・承認者・職務分掌
Prove ── 証明する 正当な権限と手順で承認された

承認・職務分掌が「正当な権限と手順で行われた」ことを、承認内容を出さず監査人が独立検証。記録は後から改ざんできず、担当者が代わっても根拠が残る。

金融・FinTech · 製造業 · 上場企業全般(J-SOX 対象) · 監査法人 5 分
live in production since 2025 · 公共インフラ PoC 稼働中 · ETHGlobal AI Agents 2026 Finalist
01 · 想定読者

このページは、こんな方のために。

内部統制(J-SOX)や各種承認フローで、「その承認は、正当な権限で・正当な手順で行われた」ことを監査で問われる立場の方へ。ワークフローのログは残っていても、後から書き換えられていない保証はありますか。職務分掌(誰が承認してよいか)の正当性を、中身を出さずに示せますか。

  • 上場企業・金融・製造の内部統制・内部監査・経理の責任者

  • 承認ワークフロー(稟議・支払・職務分掌)の証跡を求められる部門

  • 監査法人・第三者監査への対応工数を、書類整備ではなく証跡で下げたい組織

02 · 変化

原本を渡すか、事実だけを渡すか。

AI に渡すものが変われば、漏洩のリスクごと消える。

Without Lemma
原本をそのまま渡す
approval_id:
AP-2024-001
amount:
1,200,000 JPY
category:
設備投資
requester:
田中(部長)
approver_1:
山田(取締役)
approver_2:
高橋(CFO)
↓ すべて AI・外部へ渡る
With Lemma
事実だけを渡す
subject:
did:lemma:approval-AP2024-001
issuer:
did:lemma:org-acme-fin
sourceHash:
0x4f8a…e1d3
lineageChain:
[request, approve_1, approve_2]
recordedAt:
2024-08-15T14:30:00Z
integrity:
poseidon-merkle
ZK verified:
✓ VALID
↓ 必要な事実だけ AI へ渡る

承認が発生した時点で、「正当な権限を持つ者が・正当な手順で承認した」ことを暗号的に固定します。承認の中身(金額・取引相手・文書本体)は出しません。職務分掌(誰が承認してよいか)の正当性を権限証明として束ね、来歴で改ざん不能に残します。

監査が来ても、当時のデータを開示せずに、内部監査・監査法人・第三者が同じ証明を独立に検証できます。 (御社のどの承認フローから始めるか、まず会話で確認できます。)

技術詳細を見る ↗
03 · 選定基準

3 つの基準で、選ぶ。

「中身を出さず渡す」「独立検証」「改ざん不能」の3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。

手段 中身を出さず渡す 独立検証 改ざん不能
アクセス制御のみ
マスキング / 匿名化
暗号化のみ
Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う
04 · 進め方

進め方

SaaS を単体で入れる話ではありません。AI 導入・データガバナンスのコンサルと PoC から入り、既存プラン月額に着地します。

  1. 30分の棚卸し — 承認フローのうち、監査・改ざんリスクが集中する統制点を特定。
  2. 証明したい判定(結果)を1〜2個に絞る — 例:「正当な権限者が職務分掌に従い承認した」。承認の中身は出しません。
  3. 接続と権限定義を設計 — 既存ワークフロー・ERP との接続方式と、職務分掌・権限の定義。
  4. PoC(見積ベース)で1経路を実証 — 1つの承認フローで動くことを確認。
  5. 既存プラン月額に着地(目安) — Lemma Critical / Compliance へ。価格は会話のなかで確認。

御社で、監査・改ざんリスクが最も問われる1つの承認フローを最初の30分で聞かせてください。機微情報(個人情報や機密情報)の開示は必要ありません。

より広い活用シーン

このユースケースを含む、活用シーンの全体像。

業界・業務領域ごとの活用シーンと、4 つの軸で整理しています。

Solutions で 来歴証明の活用シーンを見る →

DISCOVERY CALL

まずは、30 分の対話から。

Lemma の機能や活用場面について、ご質問にお答えします。技術的な詳細や機微情報(個人情報や機密情報など)の開示は不要です。

Discovery Call を予約 →