P1 · 来歴証明

DeFiブリッジ検証

Hide ── 隠す 送信元の鍵・ノード内部状態
Prove ── 証明する メッセージの起点が正規である

クロスチェーンメッセージの起点を、受信コミット前に独立検証。DVN と並走させる第二の暗号レイヤです。

リキッドステーキング/リステーキングプロトコル · クロスチェーンブリッジ · レンディングプロトコル · DEX 7 分
live in production since 2025 · 公共インフラ PoC 稼働中 · ETHGlobal AI Agents 2026 Finalist
01 · 課題認識

推進担当の、3 つの声。

  • DeFi プロトコル開発者

    「Bridge 経由の tx が改ざんされていないか、独立検証する手段が要る」

  • プロトコル運営

    「Bridge を経由する資金の正当性を、外部の利用者に証明したい」

  • セキュリティ

    「Bridge 攻撃の検知に、暗号証跡が必要」

02 · 変化

原本を渡すか、事実だけを渡すか。

AI に渡すものが変われば、漏洩のリスクごと消える。

Without Lemma
原本をそのまま渡す
tx_hash:
0x1234…
from_chain:
ETH
to_chain:
ARB
amount:
100 ETH
sender:
0xabc…
↓ すべて AI・外部へ渡る
With Lemma
事実だけを渡す
subject:
did:lemma:bridge-msg-eth-arb
issuer:
did:lemma:bridge-validators
sourceHash:
0x7e2a…
lineageChain:
[source-finalized, relayed, verified]
integrity:
merkle-proof
ZK verified:
✓ VALID
↓ 必要な事実だけ AI へ渡る

受信側が状態を確定する前に、メッセージの起点が正規かどうかを独立に検証する層を追加します。既存の検証ネットワークを置き換えるのではなく、第二の独立した検証として並走させる多層防御の構造です。起点の正しさが検証できなければ確定は成立せず、境界で停止します。攻撃後にログが消されても、固定された認証記録は残り、フォレンジック証拠は失われません。

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03 · 選定基準

3 つの基準で、選ぶ。

「中身を出さず渡す」「独立検証」「改ざん不能」の3 つが同時に要る業務こそが Lemma の領域です。

手段 中身を出さず渡す 独立検証 改ざん不能
アクセス制御のみ
マスキング / 匿名化
暗号化のみ
Lemma(ZK 証明)唯一 3 つ揃う
04 · 進め方

進め方

脅威モデルの整理と PoC から入り、運用まで伴走します。

  1. 30分の棚卸し — 受信したメッセージを「設計通りに」実行している経路のうち、起点の独立検証がないものを特定。
  2. 証明したい判定(結果)を1〜2個に絞る — 例:「このメッセージは検証可能な条件下で発行された」「コミット可」など、書き込み前に確かめたい事実。実装詳細は出しません。
  3. 接続と並走運用を設計 — 既存の検証経路と受信側アダプターのどこに検証ゲートを挟むか、その接続方式と認証の固定方法を設計。
  4. PoC(見積ベース)で1経路を実証 — 1つの受信経路で、起点証明が揃わなければコミットが成立しないことを確認。
  5. 導入支援と運用の伴走へ — 導入から運用まで継続して伴走します。費用感の目安として既存プラン区分(Civic / Critical / Compliance)を参照しますが、構成と価格は会話のなかで設計します。

「有効な署名は揃うのに、起点が確かめられていない」経路を1つ、最初の30分で聞かせてください。実装の機微情報(個人情報や機密情報)の開示は必要ありません。

より広い活用シーン

このユースケースを含む、活用シーンの全体像。

業界・業務領域ごとの活用シーンと、4 つの軸で整理しています。

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DISCOVERY CALL

まずは、30 分の対話から。

Lemma の機能や活用場面について、ご質問にお答えします。技術的な詳細や機微情報(個人情報や機密情報など)の開示は不要です。

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